長編ドラえもんの作品はたくさんありますが、一番好きな作品は「雲の王国」です。

この映画の中で、ドラえもんたちは雲の中にいろいろな施設を立て、一種の王国 に改造していきます。

自分も昔は空や雲を眺めてはあれこれ想像していたのですが 自分の想像していたことを映画の中で行っていて見ていてわくわくしました。

また、それまでの作品の中では初めてドラえもんがピンチになり のび太が助けようと活躍する姿に感動しました。

ドラえもんの秘密道具に頼れない中、自分の力だけでドラえもんを助けようとした のび太がかっこよく見えました。

さらに、最後に成長したキー坊が登場する場面にも感動しました。

原作の中でも好きなキャラクターだったので、 映画の中に登場させてくれてうれしかったのを覚えています。

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